年忘れ、那智が丘の5大ニュース
今年もあと少し
この1年
那智が丘ではどんな年であったか振り返ってみました
異論もあろうけど、ご容赦を
◎新型コロナ感染2年目でマスクと手洗いの励行・3蜜を避けた一年でした
夏祭りや町内の活動は中止となり、皆さんと集まっての会合、懇親はできませんでした。
歓声が上がったのは小学校単独の運動会だけでした。
◎那智が丘公民館が日本一に
2月に文科大臣から最優秀公民館の栄誉を。
普段からの地域のまちづくりの取り組みが認められたもの。
挑戦・継続が大事。
<関連写真>
考え込んでいるのは?
過去の公民館でのまちづくりの講座。
懐かしい顔もあります。
こうした講座・討議が今回の表彰の源泉になりました。
講師は中保先生(当時名取市職員)
◎カタクリっ子がこどもの視野で活動中
7月
那智が丘小学生4人組が「未来のまちへチャレンジ 2021なとりこどもファンド」に挑戦。
見事、審査をパス。
まちの魅力を「那智こども遺産」として情報発信中です。
次の写真も活動の一環。
活動は1月末まで、取材があったら応援してください。
◎市道柳生熊野堂線開通
12月 開通しました。
那智が丘に入居したころ南仙台駅から柳生までの道は今と違って閑散したとした状態。
誰だか「〇〇通り」と個人の名前をつけていたのを思い出す。
これから道路の両側の開発がすすむだろう。
ただアイスバーンには注意を。
◎那智が丘えにしの会 NPO活動定着化
那智が丘での初めてのNPOとして満一年。
高齢者の生活支援活動も定着化。
会員も80名に。
ただ活動者不足が課題。
写真は「FMなとり」の取材に応じる会員たち(電話取材)
他にもあろうかと思われますが・・・・・・。
皆さんも
那智が丘のまちも
来年こそいい年でありますように。
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